≪必ず持っていくとよいもの≫
□現金
□クレジットカード・キャッシュカード
□携帯電話(スマートフォン)
□携帯電話のモバイルバッテリー 注1
□身分証明書(運転免許証など)
□保険証
□(※学生の場合は)学生証 注2
□航空券(eチケット)または新幹線・電車の切符
□(※普段利用されている方は)コンタクトレンズの替え、眼鏡
□常備薬
□替えの下着・服
□薄い羽織もの(バスの中で冷房が効きすぎている時などに活用できる)
□メイク用品、髭剃り など
≪あると便利なもの≫
□酔い止め・胃薬/頭痛薬など内服薬
□折り畳みの傘/レインコート
□ハンカチ・ハンドタオル
□ポケットティッシュ・ウエットティッシュ
□ゴミ袋・ビニール袋
□ばんそうこう
□カメラ
□日程表・筆記用具
□アイマスク□(夏の暑い時は)日焼け止め、サングラス、帽子など
□(冬の寒い時は)カイロ、手袋、マフラー など
□エコバック
≪感染予防に必要なもの≫
□マスク(替え用もあるとよい)
□アルコールジェル
JAL(日本航空) 国内線 機内に持ち込める持ち物のルール
≪機内持ち込み荷物の大きさ基準≫ 参考:機内持ち込みお手荷物
※身の回り品とは、ハンドバッグやショッピングバッグ、空港で購入されたお土産などをいいます。
※飛行機の座席数が100席以上の場合3辺の合計が115cm(55cm×40cm×25cm以内)以内、
100席未満の場合100cm以内(45cm×35cm×20cm以内)にしましょう。
機内持ち込み荷物の注意点
飛行機で預かってもらえる荷物には重量制限があり、合計10kg以内と決まっています。
ですが、制限を超える壊れやすい手荷物(楽器・絵画など)や、お体が大きいなど身体的理由など、
やむなく1名で2席以上購入される場合、JALでは最大で11,500円追加費用が掛かります(2021年6月現在)。
詳しくはこちらの「特別追加料金表」をご覧ください。
≪預け荷物の大きさ基準≫ 参考:お預けのお手荷物
個数制限はなく、お1人様20kgまで(ファーストクラスご利用の場合45kgまで)無料で預かってくれます。
ただし、縦50cm以内、横60cm、高さ120cm以内にしてください。
無料分の重さを超えてしまう場合は、「超過手荷物料金」の表の該当箇所の料金を支払わなければなりません。
預け荷物の注意点
① ベビーカー、ゆりかご、チャイルドシートは、お客様自身が使用する場合に限り無料で預かってくれます。
② スポーツ用品、楽器については、規定サイズを超えてしまうものについては、航空機の貨物室に搭載可能な場合に限り預かっ
てくれます。
③ ペットは、お客様の大切な“家族”です。到着空港まで大切に預かってくれます。
(別途ペット料金が必要です。詳しくは「ペットをお連れの方」をご確認ください。)
≪制限のある機内持ち込み荷物≫
◎機内持ち込みが禁止されているもの
ハサミ、ナイフなどの刃物類、ゴルフクラブなどは機内へお持ち込みいただけません。(凶器となりうるため)
もし、持ち込みをされる場合は、あらかじめ手荷物カウンターに預けてください。
◎液体物の持ち込み(※手荷物のみで預け荷物には入れられません)
持ち込むときの手順
① 液体物は、100ミリリットル以下の容器に入れます。
ポイント 100ミリリットルを超える容器に100ミリリットル以下の液体を入れている場合でも不可です。
液体物の中には、ジェル状のもの(歯磨き、ヘアジェル等)、エアゾール、スプレーなども含まれます。
※密度の違いはありますが、1ミリリットル=1グラム と読み替えます。
② ①の容器を再封可能な容量1リットル以下のジッパーのついた透明プラスチック袋に余裕を持って入れます。
注意 中の容器がいっぱいで密封できない場合、密封できる程度に中身を廃棄することになります。
100ミリリットル以上の容器や、透明プラスチック袋がないものは容器を廃棄することになります。
③ お客様1人当たり1つのみ持ち込み可能です。
透明プラスチック袋を、他の手荷物とは別に、検査場で検査員に提示してください。
◎機内持ち込みに注意が必要なもの
【喫煙用ライター】
ライターの種類によって異なり、どんな種類であっても、持ち込みは小型のもので、お1人様1個までです。
※リチウム含有量が2g以下のリチウム金属電池またはワット時定格量100Wh以下のリチウムイオン電池式のみ可能です。
機内での充電はできません。安全キャップ、もしくは不意の作動を防ぐための保護機能が必要です。
【飲み物、お酒類】
アルコール度数によって異なります。
※お1人様あたり5リットルまでです。
【ペットボトルの持ち込みについて】
ペットボトルや水筒などの液体物は、保安検査場に備えつけのトレーに入れて、保安検査を受けてください。
それでも心配という方は、保安検査を終えてから購入されることをお勧めします。
【化粧品、医薬品(非放射性のもの)】
→ヘアスプレー、香水、シェービングジェル、殺菌・消毒剤(液体・スプレー、アルコール製消毒製品剤を含む)など
ただし、1容器あたり 0.5kgまたは0.5リットル以下で、お1人様あたり合計2kgまたは2リットルまでです。
【リチウム電池、リチウムイオン電池が内蔵・装着された一般電子機器類】
→携帯電話、携帯DVDプレーヤー、無線機、トランシーバ、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯端末、ハンディコピー、
プリンタ、ハンディターミナル、電子ブックプレーヤ、携帯用ゲーム機、カメラ機材など貴重品に該当するパソコン・
タブレット端末はお手荷物としてお預けにならず、機内へお持ち込みください。その際は各空港の保安検査場に備えつけの
トレーにパソコン・タブレット端末を取り出したうえで保安検査をお受けください。
万が一お預けになる際は電源を完全にOFF(スリープモード不可)にし、確実な梱包をお願いいたします。
※航空会社により電子機器ならびに予備電池の個数に制限を設ける場合があります。
◎預け荷物にできないもの
以下のものは、預け荷物ではなく、機内持ち込み手荷物としてお持ちください。
※先ほど示した、機内持ち込みサイズを超えるものを機内に持ち込む場合には特別旅客料金をお支払いいただいて
別途座席を購入していただく必要があるのでご注意ください。
◎歩行が不自由なお客様について 参照:歩行が不自由なお客さま
【車椅子を持ち込まれる場合】
身の回りのことがお一人では難しいお客さまは、必ずお付き添いの方と同一クラスでのご搭乗が必要となります。
お付き添いの方には空港内・搭乗時・飛行中・降機時における介護や援助および緊急時の誘導・援助などをお願いいたし
ます。詳しくは「ご同行者様(お付き添い)について」をご確認ください。
弊社まで、ご利用になっている車椅子情報をお伝えください。車椅子のお預かりは無料です。
◎お伝えしていただきたいこと
手動車椅子の場合……折り畳み可否、サイズ(高さ・幅・奥行き ※折り畳み可能なら折り畳み後のサイズ)、重さ
電動式車椅子の場合…バッテリーの種類、折り畳み可否、サイズ(高さ・幅・奥行き)、重さ
また介助犬と一緒にご搭乗することも可能です(無料)。詳しくは「身体障がい者補助犬をお連れのお客様」をご確認ください。
◎出発空港での流れ 有人カウンターにて手続きをしてください。
① 早めに空港にお越しください。
車椅子をお預けする場合、移乗や車椅子の確認などで、お手続きに15分ほど掛かることもあります。
② 空港では、貸し出し用の車椅子をご用意しております。詳しくは下記【空港車椅子について】をご確認ください。
お客様の車椅子は貨物室で大切にお預かりしています。もし、飛行機のそばまでご自身の車椅子を使用されたい場合
は、弊社までご相談ください。
③ 保安検査は他のお客様と同じ内容、方法で行われます。
改札時は機内準備が整い次第初めに機内へご搭乗いただけます。
手荷物もサポートしていただけます。杖や歩行補助具は無料で機内までお持ち込みいただけます。
機内では、足元、または収納棚に収納してください。
④ ご搭乗・お座席へのご移乗も安全にサポートいたします。
また、機内では、座席と化粧室の往復を客室乗務員が機内用車いすでサポートいたします。
⑤ 到着空港でも空港用の車椅子をご用意しております。お預かりしていた場合、航空機出入口付近でお返しいたします。
【空港車椅子について】
◎車椅子貸し出しサービス
空港内でご利用いただける車椅子でご予約後ご搭乗日の3日前までにお手伝いを希望されるお客様専用デスクに
ご連絡ください。(℡0120-25-0001 7:00~20:00 年中無休)
◎金属探知機に反応しない木製・竹製車椅子の貸し出し
保安検査場で車いすのまま通過いただける非金属性(木製・竹製)の車椅子を導入しています。
身に着けているものが保安検査で反応した場合は、通常と同じくボディチェックが行われます。
スカイマーク 国内線 機内に持ち込める持ち物のルール
≪機内持ち込み荷物の大きさ基準≫ 参考:機内持込手荷物
※身の回り品と持ち込み手荷物はそれぞれ1個までです。
※身の回り品とは、ハンドバッグやショッピングバッグ、空港で購入されたお土産などをいいます。
※3辺の合計を115cm(55cm×40cm×25cm以内)以内にしましょう。
機内持ち込み荷物の注意点
飛行機で預かってもらえる手荷物には重量制限があり、合計10kg以内と決まっています。
また、上記サイズ内の手荷物であっても収納スペースの関係から、機内で収納できないと判断される手荷物は、搭乗口および客室内にてお預け荷物とする場合があります。
規定サイズを超える手荷物は保安検査ができません。
持込可能サイズを超える手荷物は保安検査場通過前にあらかじめ手荷物カウンターで預けてください。
なお、手荷物は緊急脱出時の妨げとなるため、機外に持ち出すことはできません。
≪預け荷物の大きさ基準≫ 参考:お預けの手荷物
個数制限はなく、お1人様20kgまで無料で預かってくれます。ただし、縦50cm以内、横60cm、高さ120cm以内にしてください。
車椅子、ベビーカー、ゆりかご、チャイルドシートは、お客様自身が使用する場合に限り無料で預かってくれます。
預け荷物の注意点
手荷物は出発の20分前までにお預けください。ただし、連休や夏休み、年末年始・ゴールデンウイークなどは特に混雑が予想されるため、出発の30分前を目安にお預けください。また、預かってもらえる手荷物には下記の上限があります。
① 20kgを超え100kgまでの手荷物(1個当たりの重量は32kgまで)……重量超過10kgごとに1,000円の超過手荷物料をお支払い頂き
ます。
② 100kgを超える/280cmを超える手荷物…………………………………預けることができません。
※預け荷物が規定のサイズを超える場合、貨物室のスペースの都合上、または当日の運航状況により預かってもらえない場合があります。その場合、お客様ご自身で宅配便などをご手配頂くこととなります。
≪制限のある機内持ち込み荷物≫ 参考:制限のある手荷物
◎機内持ち込みが禁止されているもの
ハサミ、ナイフなどの刃物類、ゴルフクラブなどは機内へお持ち込みいただけません。(凶器となりうるため)
もし、持ち込みをされる場合は、あらかじめ手荷物カウンターに預けてください。
※航空機に搭載が禁止されている危険物の代表例※
また、【国土交通省|機内持込・お預け手荷物における危険物について】にも詳しく掲載されておりますので、ご出発の前に該当のものがないかご確認することをお勧めします。
◎機内持ち込みに注意が必要なもの
【喫煙用ライター】
ライターの種類によって異なります。
※どんな種類であっても、お1人様1個までです。
【飲み物、お酒類】
アルコール度数によって異なります。
※お1人様あたり5リットルまでです。
【ペットボトルの持ち込みについて】
ペットボトル入りの飲料について、未開封・開封済などどの場合も機内に持ち込むことは可能です。手荷物検査場にて内容物の
確認をするため、お手元に準備し、手荷物検査を受けていただきますようお願いいたします。
(内容物や確認結果によっては不可の場合もあります。)
【化粧品、医薬品(非放射性のもの)】
ただし、1容器あたり 0.5kgまたは0.5リットル以下で、お1人様あたり合計2kgまたは2リットルまでです。
【リチウム電池、リチウムイオン電池が内蔵・装着された一般電子機器類】
→携帯電話、携帯電話用充電器、無線機、トランシーバ、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯端末、ハンディコピー、
プリンタ、ハンディターミナル、電子ブックプレーヤ、携帯用ゲーム機、カメラ機材など
スリープモードなど、機器の機能が待機状態のままでは預かってもらえません。必ず主電源を切ってください。
預けられたい携帯型電子機器は、不意に電源が入り作動しないようにし、機器本体の損傷を防止するため、
あらかじめ強固なスーツケースへの収納や衣類などで保護してください。
◎貴重品について 参考:貴重品のお預かり
現金や貴重品、宝石類・有価証券、美術骨董品などの高価なものや、パソコン・時計・カメラ・ガラス製品など壊れやすいものは、
必ず預け荷物には入れず、機内持込手荷物としてください。
◎歩行が不自由なお客様について 参照:お手伝いの必要なお客様
《お客様の歩行状況について》
・歩行/階段の昇り降りはできるが、長い距離は歩けない
・歩行はできるが、階段の昇り降りはできない
・歩行はできない など
《お客様の車椅子の仕様について》
・手動式か電動式か
・サイズ(高さ・幅)、重量はどのくらいか
・折畳みできるか
・(電動式の場合のみ)バッテリーの種類は何か
※ただし、お預かりできる台数・大きさ・重量に制限があるため、預かってもらえない場合があります。
事前に、上記≪預け荷物の大きさ基準≫をご確認ください。
また、機内において、食事や化粧室のご利用でお手伝いを必要とされるお客様は、付添人の方の同伴をお願いいたします。
《当日の流れ》
① 空港へは余裕をもって、ご出発時刻の60分前までを目安にお越しください。
② お客様の車椅子は、搭乗手続きカウンターにて預っていただけます。お客様には空港用の車椅子をご利用いただきます。
③ 階段の昇降が困難なお客様へはリフトカーをご利用できます。
また、やむを得ずリフトカーがご利用できない場合は、車椅子用タラップ車のご用意、または空港係員がお手伝いしてください
ます。
④ 搭乗時は優先的に機内へご案内いたします。
⑤ ご出発時にお預かりしたお客様の車椅子は、到着ロビーでお返しいたします。
FDA 国内線 機内に持ち込める持ち物のルール
≪機内持ち込み荷物の大きさ基準≫ 参考:機内持ち込み手荷物
※身の回り品と持ち込み手荷物はそれぞれ1個までです。
※身の回り品とは、ハンドバッグやショッピングバッグ、空港で購入されたお土産などをいいます。
※3辺の合計を100cm(45cm×35cm×20cm以内)以内にしましょう。
機内持ち込み荷物の注意点
飛行機で預かってもらえる手荷物には重量制限があり、合計10kg以内と決まっています。
また、上記サイズ以内のお手荷物であっても、客室内に収納できない場合があります。ご了承ください。
このサイズを超えるお手荷物やキャリーバッグ、麻袋などは預けてください。
傘は先端が鋭利で凶器となりうる場合、機内へお持ち込みすることはできません。その際は預け荷物の中に加えてください。
≪預け荷物の大きさ基準≫ 参考:お預かりする手荷物のルール
個数制限はなく、お1人様20kgまで無料で預かってくれます。ただし、縦50cm以内、横60cm、高さ120cm以内にしてください。
ベビーカー、ゆりかご、チャイルドシートは、お客様自身が使用する場合に限り無料で預かってくれます。スポーツ用品、楽器、釣り道具については、規定サイズを超えてしまうものについては、航空機の貨物室に搭載可能な場合に限り預かってくれます。もし、割れ物など壊れやすいものを預かってもらう場合は中身が飛び出て割れないようにきちんとした包装をしてください。
預け荷物の注意点
① 20kgを超え100kgまでの手荷物(1個当たりの重量は32kgまで)………重量超過1kgごとに600円の超過手荷物料をお支払い頂き
ます。
② 1個当たり32kgを超える/お一人様あたり合計100kgを超える手荷物…預けることができません。
≪制限のある機内持ち込み荷物≫ 参考:機内持ち込みの手荷物について
◎機内持ち込みが禁止されているもの
ハサミ※、ナイフなどの刃物類、ゴルフクラブなどは機内へお持ち込みいただけません。(凶器となりうるため)
こういった爆発の恐れがあるものや燃えやすいもの、人に危害を与えたり、ほかの物件を損害する恐れがあるものなどは、法令により飛行機での輸送はできません。上記の凶器となりうるものの代表例は【国土交通省|航空機への危険物の持込みについて】に載っていますのでご確認ください。万が一、保安検査場で危険性が検出されますと、機内への持込やお預かりの可否についてをご搭乗時刻までに判断できない場合がありますのでご注意ください。
※ハサミについて
刃体が6cm以下で、先端が尖っていない場合、機内持ち込みすることができます。
これに該当しないものは預け荷物としてください。
※カミソリはT字カミソリや眉毛用など刃渡4cm以下の物は機内に持ち込むことができます。電動シェーバーも可能です。
これに該当しないカミソリは預け荷物としてください。
◎液体物の持ち込み(※手荷物のみで預け荷物には入れられません)
機内に液体物を持ち込む際は、液体物検査を受けなければなりません。(未開封を除く) 万が一X線による影響が懸念される場合は、検査係員にお申し出ください。
食べ物などを機内に持ち込み、液体物と一緒に飲食することができます。ただし、液体物は上記の通り液体物検査を受けていただきます。なお、発熱材がついた可燃性容器は、機内へ預けることも客室に持ち込むこともできません。
◎機内持ち込みに注意が必要なもの
【喫煙用ライター】 参考:喫煙用ライター/安全マッチ 小型で携帯型のものに限り、お一人様1個までポケットに身に着けてお持ち込みできます。
※1 ポケットなどに身に着けてお持ち込み頂き、置き忘れには十分ご注意ください。
※2 小型のものでいずれも1個までお持ち込み頂けます。
※電子タバコなど、火を使わない喫煙器具は機内持ち込みして頂いて構いませんが、周囲のお客様の快適性を損なってしまった
り、 不安や誤解を招いてしまう恐れがあるので機内での使用はできません。
また、機内で充電することも安全の観点からできません。
【飲み物、お酒類】
アルコール度数によって異なります。
※お1人様あたり5リットルまでです。
【化粧品、医薬品(非放射性のもの)】
ただし、1容器あたり 0.5kgまたは0.5リットル以下で、お1人様あたり合計2kgまたは2リットルまでです。※引火性ガスを使用するスプレーなどはお持ち込みできないのでご注意ください。
【リチウム電池、リチウムイオン電池が内蔵・装着された一般電子機器類】
参考:リチウム金属電池またはリチウムイオン電池(バッテリー)が内蔵/装着された一般電子機器
→携帯電話、携帯電話用充電器、無線機、トランシーバ、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯端末、ハンディコピー、
プリンタ、ハンディターミナル、電子ブックプレーヤ、携帯用ゲーム機、カメラ機材など
貴重品に該当するパソコン・タブレット端末はお手荷物としてお預けにならず、機内へお持ち込みください。
※航空会社により電子機器ならびに予備電池の個数に制限を設ける場合があります。
◎歩行が不自由なお客様について
FDAコールセンター
TEL 0570-55-0489 (7:00~20:00 年中無休)
※IP電話または海外/国際電話の場合、050-3852-1669 におかけください。
◎小さいお子様について
1 ベビーカー
原則としてお持込みいただけませんが、以下の条件を満たせば、機内にお持込みいただけます。
条件:機内持ち込み手荷物許容量の枠内の大きさに折りたためるもの
→折りたたんだ状態で持ち込み可能です。ただし、乗り降り時を含み、機内での使用はできません。
※機内持ち込み許容量※
身の回り品1個のほか、3辺の和が100cm以内(幅45cm×高さ35cm×奥行20cm以内)を満たした手荷物を1個までとし、合計重量が10kgを超えないもの。
2 チャイルドシート
お持込みいただいたチャイルドシートを取り付けることができます。以下の基準を満たせばご使用いただけます。詳しくは【FDA|チャイルドシートについて】をご覧ください。
ただし、一部ご使用いただけない種類がありますので、一度弊社にお知らせください。
※チャイルドシート基準※
①日本のJIS、装置型指定基準を満たし、所定のマークが貼ってあること
②欧米のECE/FMVSSの基準を満たし、所定のマークが貼ってあること
③TSO-C100bの承認または使用承認を受けていること
④これらの基準以外で製造されたシートには外国政府の許可を示すマークがあること
またはUnited Nations Standで製造されたシートであること
◎海産物などの生鮮食料品について
生鮮食料品は機内にお持ち込み頂けますが、水濡れしないように梱包して頂いてご自身の前の座席の下に収納してください。ただし、強いにおいが出るものなど、他のお客様にご迷惑が掛かってしまうものはお持込み・お預けもできない場合があります。また、また、持ち込みサイズは上記「機内持込手荷物の大きさ基準」をご確認ください。